介護の仕事を始めたきっかけ

小さい頃から祖母のことが大好きでした。祖母の家に行くと祖母の友人がいたり、小さい頃から高齢の方と話をする機会が多く、楽しかったです。

高校生のとき、ドラッグストアで働いていて、そこでも高齢のお客さんが多く、高齢の方と触れ合う機会が多くありました。常連のお客さんが世間話をしてくれることもあり、とても楽しかったです。

ドラッグストアで働いているときも気になるお客さんがいました。着ている服がいつも同じで話していることも曖昧なお客さんでした。でも自分のことを覚えていてくれて「あ、お姉ちゃんいたんだ」と言ってくれるのが嬉しかったです。その時のことが忘れられずにいます。しかし、ドラッグストアでできることは限られていて、その方の生活を支えるまでにはいかないので、介護の仕事をしたいなと思うようになりました。

 

じゃんけんぽんに決めた理由

ハローワークでいくつか介護施設を紹介してもらいました。特養など入所の施設が多い中でじゃんけんぽんの『地域密着』というところに心惹かれました。

自分も年をとったら住み慣れた場所で最期を迎えたいと思っているので、そういった場所で働きたいと思い、入職を決めました。

 

この仕事の楽しいところ

色んな人とお話できることが楽しいです。

利用者の方からは自分にはないもの、知らないことを教えてもらえます。戦争の話をテレビじゃなく、当事者の方から直接話を聞く機会があったり、今と違う生活だったという昔の話を聞き、自身の知識が増えることも楽しいです。また、普段コミュニケーションが難しい方の何気ない笑顔をみれたときもすごく嬉しいです。

 

これからがんばりたいこと

職場環境にも慣れ仕事も一通り覚えてきたので、これからは“この人は何をしたら喜んでくれるだろうか”ということを考えて実践していきたいです。

ただ目の前の仕事をこなすだけじゃなく、“その人のためにどんなことができるか”を考えて仕事ができればと思っています。

インタビュー 2020/11