福祉移送・助け合い

福祉移送・助け合い

じゃんけんぽんの福祉移送と助け合い活動について

はじめに


福祉有償運送とは
単独で公共交通機関等が利用できない移動困難者に対して、道路運送法に基づいてNPO等が行う自家用自動車を用いて行う移動サービスです。

活動の経緯と今
じゃんけんぽんの外出支援は旧群馬町において“地域通貨しるく”による住民間相互の助け合いの有償ボランティア活動として生まれました。現在は、利用者、サポーター、車両等の事前登録やサポーターの認定研修受講等の道路運送法第79条の法律を遵守しつつ、あくまでも助け合いの理念を基盤として活動しています。

ニッチな外出ニーズを助け合い活動で



期間

毎年4月1日から翌年の3月31日までを一期として活動しております。2009年の現在は第8期目です。

運用ルールについて

“地域通貨しるく”は2002年(平成14年)4月に運用が開始されました。現在まで発展途上のシステムの見直しを行いながら運用して参りました。今後も定期的にルールを見直し、改善すべき点があれば運営委員会の会議の上で変更することとします。

会員

一般会員(NPO法人じゃんけんぽんの賛助会員) 旧群馬町及びその周辺に在住、在勤、在活動し登録した個人(利用者、サポーター、両方含む)

法人及び団体会員 活動を理解し利用、提供及び共催、共働を図り登録した法人及び団体

会費

一日一日何かの御縁で出会いがあり助け合いがあることにちなんで

一般会員 5円/日×30日×12ヶ月=1,800円(年間)

法人及び団体会員 25円/日×30日×12ヶ月=9,000円(年間)…二重(にじゅう)の御縁(ごえん)

しるく券

地域の宝物に因んで絹=しるくの布を使い藍田正雄氏(県無形重要文化財保持者)が江戸小紋という技法で染めてくださりました。

しるく券(絹布) 500円相当/枚

入会から利用までの流れ


  • 入会
    1. 事務局に連絡をして入会の意思を告げる。
    2. 会費を支払う。
    3. 入会時に登録用紙を提出する。
  • 利用するとき
    1. 事前にしるく券を購入してください。
    2. 事務局に連絡し依頼日時や内容を伝える(片道ごとに1件の依頼とします)。
    3. 事務局がサポーターを探し、見つかった時点で依頼成立。
    4. サポーターと出会い、サービス終了後、運送の対価として乗車距離1kmごとに100円を支払う。また助け合い活動(受診付添い、買い物支援、荷物介助、車椅子誘導、安否確認、相談相手、家族関係機関との連絡調整、その他)に対する謝礼としてしるく券1枚(1件1時間以内ごとに1枚)を支払う。
      ☆依頼によって直接発生する必要経費は実費を利用者が負担する(例.有料道路や有料駐車場の料金、買い物の立替分等)
    5. 自分のしるく通帳の支払欄に支払ったしるく券の枚数と距離を記入し、サポーターの名前を記入する。
    6. 利用者とサポータで握手をして別れる。