「いつもと違う、ちょっとオシャレな手作りおやつ」

元、フレンチ職人の利用者様が「皆に俺の料理を食べてもらいたい」という希望から

今回『クレープ・スフレ、マキシム風』というデザートをおやつで作りました。

自前のフレンチの本を持ってきて、分量も本人が書き出してくれました。

カスタードクリームから生地まで手作りで、他利用者も興味津々で見ていました。

「こんな美味しいの、他じゃ食べられないよね」と他利用者から言われ、とても嬉しそうでした。

「次は何を作ろうかな?」と意欲的な姿が素敵です。